2010年08月10日
茶学の友
第69回 茶学の会 『禅茶録』 を読む
茶学の友が集うとは・・・ 心のこもった訓練の賜物をいただいた!
袋井チャ茶をしておられる小泊先生の毎回の傑出のアイデアで、
主題が組まれる 「茶学の会」 (旧金谷町 「お茶の郷」 内で創立)
『禅茶録』は江戸中期の刊行物、茶書中随一と昭和の中期に着目されつつ
もこの短い古典の原本が単独に刊行されることはなかった・・(資料より)
自ら意訳本を編集発行なされた吉野白雲氏の解説とあっては、是非にとも
聴きたいと思っていたのですが、うたごえ♪とかち合ってしまった(´ `:
茶学の友が集うとは・・・ 心のこもった訓練の賜物をいただいた!
袋井チャ茶をしておられる小泊先生の毎回の傑出のアイデアで、
主題が組まれる 「茶学の会」 (旧金谷町 「お茶の郷」 内で創立)
『禅茶録』は江戸中期の刊行物、茶書中随一と昭和の中期に着目されつつ
もこの短い古典の原本が単独に刊行されることはなかった・・(資料より)
自ら意訳本を編集発行なされた吉野白雲氏の解説とあっては、是非にとも
聴きたいと思っていたのですが、うたごえ♪とかち合ってしまった(´ `:
Posted by nanaリン at 11:17│Comments(0)
│お茶と私